こんにちは。受付の東海林です。

みなさんお正月はどのように過ごされたでしょうか?

私は秋田の実家に帰っていたのですが、わたしはかなりの出不精で年末年始の数日間全く家から出ませんでした…(笑)

しかしそうなるのも目に見えていたため(笑)、「年末年始で少し厚い本を一冊読み切ろう!」と目標を立て、実家に一冊の本を持ち帰りました。

それがこちら、伊坂幸太郎さんの『死神の浮力』です!

 

 

 

 

 

 

 

 

主人公は死神の「千葉」。死神の仕事は、死ぬ予定にある人間に7日間付き添いその人間が本当に死ぬべきか判断を下すこと。多くの死神が深く考えずに「可」を出す中、千葉は真面目に人間に寄り添い7日間過ごします。そんな真面目ながら不器用でやっぱり人間らしくなくて滑稽、そんな千葉と人間の7日間を描くミステリーです。

実は、この『死神の浮力』には『死神の精度』という前作があり、以前読んだところとても面白かったのです。「本を読むのは好きだけど、読むのは遅いし厚い本には抵抗がある…」と思っていたので、とりあえず比較的読み慣れた伊坂さんの作品の続編をチョイスしてみました。

最初は不安に思って手を付けたこの本、物語に飲み込まれるようにどんどん読み進めてしまい、盛岡に帰ってくる新幹線の中で読む分がなくなるのがもったいないと思って盛岡に戻る前日にわざわざ読むのをやめて取っておいたほど面白かったです!

ちなみに『精度』は短編集で『浮力』は長編になっています。『精度』から読んでみて、世界観にはまったら『浮力』を読むのがおすすめです(^^♪

厚い本も読めた!という自信もついたので、また同じくらい厚い、有川浩さんの「三匹のおっさん」を読んでみています。こちらもまた面白いんです…!(笑)もうすぐ読み終わりそうなので、次は何を読もうかと考えています(^^)

何かおすすめの本がありましたら、ぜひご来院の際にお教えください!お待ちしております(^^♪